# ホンダ シビックRS

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『マツダ3』や『オデッセイ』用登場
2024.08.29

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『マツダ3』や『オデッセイ』用登場

サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ」シリーズに適合車種を追加。マツダ『マツダ3ファストバック』に「エンデュラ・プロ」と「エンデュラ・プロ・プラス」、マツダ『CX-3』には「エンデュラ・プロ」が、ホンダ『オデッセイ』には「エンデュラ・プロ・プ

【このS2000なんぼ?】走行距離わずか1,199kmの「ホンダ S2000」が売りに出た!
2024.08.29

【このS2000なんぼ?】走行距離わずか1,199kmの「ホンダ S2000」が売りに出た!

「ホンダ S2000」は愛好家のための車だ!1999年から2009年にかけて製造されたロードスターは、JDM(Japanese Domestic Market)シーンに熱心なファンを持つが、「S2000」はそのバブルの外では見過ごされがちだ。アメリカでは現在、このロードスターの初期型がハンマー

ベスト3を勝手に選出! ホンダN-VAN e:の純正アクセサリーの充実度が見逃せない
2024.08.28

ベスト3を勝手に選出! ホンダN-VAN e:の純正アクセサリーの充実度が見逃せない

ビジネスからレジャーまで幅広いユーザーから注目を集めている新型軽商用EV、ホンダN-VAN e:。10月10日の発売に先駆けて、先日開催されたメディア向けの事前試乗会では、ホンダアクセスの純正アクセサリーを満載したデモカーも登場。その中から、MF.jp編集部員が「いいね!」と思わずサムアップし

日産とホンダ、九州の工場停止
2024.08.28

日産とホンダ、九州の工場停止

 ホンダ <7267> と日産自動車 <7201> は28日、台風10号の接近に伴い29~30日にかけて九州の工場の操業を見合わせると明らかにした。

ホントにホンダ「NSX」?「ヴェイルサイド」のフォーチューンモデルに「東京オートサロン」で一目惚れ…愛車をリメイクしました
2024.08.28

ホントにホンダ「NSX」?「ヴェイルサイド」のフォーチューンモデルに「東京オートサロン」で一目惚れ…愛車をリメイクしました

日本には数々のエアロパーツメーカーが存在します。純粋なレース用品からドレスアップまで、そのジャンルはさまざまで、国内のみならず海外でも圧倒的に支持されるほど神格化されているメーカーも存在します。「瀬の本グランプリ 2024」に参加していたのは、ヴェイルサイド製フォーチュンモデルのエアロをまとっ

ホンダEM1 e:〈いま国内で買える新型バイクカタログ|原付一種(50cc以下)〉
2024.08.28

ホンダEM1 e:〈いま国内で買える新型バイクカタログ|原付一種(50cc以下)〉

E-ビーノに続く国内&個人向け原付EVが、ホンダから登場。着脱式でシェアリングも可能なモバイルパワーパックe:を1個搭載し、充電時間は約6時間。航続距離は約53kmだ。30万円程度(登場時は30万円切り)の価格で、自治体によっては国と自治体で合わせて6万円近い補助金が受けられる。イーコン(EC

コア面積アップで冷却性能も向上、HKS『シビックタイプR』用インタークーラーキット発売
2024.08.28

コア面積アップで冷却性能も向上、HKS『シビックタイプR』用インタークーラーキット発売

チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ『シビックタイプR』(FL5)用の「インタークーラーキット」が新発売。税込み価格はコア単体が11万8800円、専用パイピングキットが10万1200円、コア+パイピングのフルキットは20万6800円。インタークーラーはアルミ鋳物のタンクを

第三のGB「ホンダ GB350C」が公式サイトでティザー画像公開、発売は近い!?
2024.08.28

第三のGB「ホンダ GB350C」が公式サイトでティザー画像公開、発売は近い!?

2024年3月の大阪モーターサイクルショーで実車が初披露されたホンダ GB350C。350cc空冷単気筒エンジンを搭載するGB350シリーズの新バリエーションで、よりクラシックなイメージのデザインに仕上げられたモデルです。大阪を始めとする各モーターサイクルショーでは「市販予定車」

ホンダN-VAN e:は「世界でひとつだけ」ホンダの歴史が入った”サスマテ”を採用したから
2024.08.28

ホンダN-VAN e:は「世界でひとつだけ」ホンダの歴史が入った”サスマテ”を採用したから

新型軽商用EVのホンダN-VAN e:には、“サスマテ”が採用されている。しかも、クルマの“顔”に当たる部分に。このサスマテ、「サステナブル・マテリアル」のことだが、ホンダ車の歴史を含む「世界にただひとつだけ」の意匠なのだ。TEXT & PHOTO:世良耕太(SERA Kota)

斬新なアイデアと商用車らしからぬデザインで魅了「ホンダN-VAN」【最新軽自動車 車種別解説 HONDA N-VAN】
2024.08.28

斬新なアイデアと商用車らしからぬデザインで魅了「ホンダN-VAN」【最新軽自動車 車種別解説 HONDA N-VAN】

商用車という立ち位置ながらパーソナルユースにも十分応える柔軟さを備える「ホンダ N-VAN」。まず目を引くのがそのスタイリング。乗用と同様の質感のフロントフェイスや、ピラーレスのスライドドア、6色のボディカラーなど商用車としての枠にはまらない。MTモデルのスポーティなドライブフィールも隠れた注

ホンダの北米高級車ブランド、アキュラのフラッグシップSUV「MDX」は驚くほどスポーティな顔を持っていた
2024.08.28

ホンダの北米高級車ブランド、アキュラのフラッグシップSUV「MDX」は驚くほどスポーティな顔を持っていた

 本田技研工業(以下、ホンダ)が海外市場で展開している高級車ブランド「ACURA(アキュラ)」。8月16日には、モントレーカーウィークにおいて「アキュラ・パフォーマンス・EVコンセプト」や「インテグラ・タイプS・HRCプロトタイプ」を一般公開するなど、主なターゲットとなる富裕層に向けた新鮮な話

トニー・ボウ、最終戦を残してチャンピオンを獲得。トライアル世界選手権で前人未到の18連覇を達成
2024.08.27

トニー・ボウ、最終戦を残してチャンピオンを獲得。トライアル世界選手権で前人未到の18連覇を達成

 8月25日に開催された『2024 FIMトライアル世界選手権 第6戦フランスGP』にてトニー・ボウ(レプソル・ホンダ・チーム)が優勝を飾った。この勝利によって、最終戦を前にチャンピオンを決定させた。 ボウは、2003年にトライアル世界選手権にデビューし参戦を開始。2007年には

シンプル路線の「最近のホンダ車」デザインはちょっと物足りない! 黄金時代のような「個性ありき」のシンプルさがほしい
2024.08.27

シンプル路線の「最近のホンダ車」デザインはちょっと物足りない! 黄金時代のような「個性ありき」のシンプルさがほしい

 最近のホンダ車はシンプルでクリーンなスタイリングを展開していますが、新型N-BOXやステップワゴンの販売状況がイマイチなのは、そのシンプルなデザインが原因だ、といった声が聞かれます。果たしてそれはホントなのでしょうか? 今回はあらためて最近のホンダデザインを検証してみたいと思います。

堅実に売上を伸ばし、ホンダSUVラインナップの中で2番手に成長した「ZR-V」発売1年で何があったのか?
2024.08.27

堅実に売上を伸ばし、ホンダSUVラインナップの中で2番手に成長した「ZR-V」発売1年で何があったのか?

 本田技研工業(以下、ホンダ)は、2023年4月に、新たなSUV(スポーツ多目的車)となる「ZR-V」を発売した。ホンダの人気SUVである「ヴェゼル」と比べ、車格がひとつ上といえる位置づけになるモデルだ。【写真】ホンダの人気SUV「ZR-V」の内外装やパワートレーン、装備などを見

鈴鹿サーキットが2025年に向け3階ホスピタリティテラスの一部を改修し居室化へ。9月末から工事
2024.08.27

鈴鹿サーキットが2025年に向け3階ホスピタリティテラスの一部を改修し居室化へ。9月末から工事

 8月26日、鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドは、2025年のレースシーズンに向けてピットビル3階のホスピタリティテラスの改修工事を行うと発表した。2024年9月28~29日のスーパー耐久第5戦、10月26~27日の全日本ロードレース選手権第8戦、11月9~11日のスーパーフォー

「かわいさの度が過ぎますぞ」人気お笑いコンビの〝コスプレ〟にファン胸キュン「癒し系100%」「ニヤニヤが止まらない」
2024.08.26

「かわいさの度が過ぎますぞ」人気お笑いコンビの〝コスプレ〟にファン胸キュン「癒し系100%」「ニヤニヤが止まらない」

 お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平(40)と福徳秀介(40)が、公式インスタグラムを更新。コスプレショットを公開したことが話題に。 ジャルジャルは、「良い子のおともだちのみんな~ヾ(๑╹◡╹)ノ"ポンタとポコタだよ~!しっぽもとっても可愛いよ」とコメント。さらに、「ポンタとポ

「あれ……? 何か違う!?」インドネシアで見かけたホンダの新型SUV 海外版「WR-V」と日本のWR-Vとの違いとは
2024.08.26

「あれ……? 何か違う!?」インドネシアで見かけたホンダの新型SUV 海外版「WR-V」と日本のWR-Vとの違いとは

 日本車がダントツのシェアを持つ、世界でも珍しい自動車市場のひとつがインドネシアです。 そんな国で2024年7月に国際モーターショー「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」が開催されました。 そのホンダブースで、今年、日本でも販売が

優しさあふれるホンダの乗りもの「リトルホンダPC50」で迎えるファミリーバイクの夜明け
2024.08.26

優しさあふれるホンダの乗りもの「リトルホンダPC50」で迎えるファミリーバイクの夜明け

 1969年はホンダから「CB750フォア」が登場した年ですが、一方では可愛らしいファミリーバイク「リトルホンダPC50」も発売していました。モペットと呼ばれるペダル付きの小型バイクで、スクーターや「スーパーカブ」よりも気軽な乗りものです。 ホンダのモペットシリーズには、先に発売

ブレンボとKWで走りを強化! フォード・フォーカス ST エディションへ試乗 ホットハッチの最適解
2024.08.26

ブレンボとKWで走りを強化! フォード・フォーカス ST エディションへ試乗 ホットハッチの最適解

史上最高のホットハッチの1台といえた、フォード・フィエスタ STの生産が打ち切られてから1年。その楽しさを振り返ると、悲しい気持ちになってくる。でもその兄貴分、フォーカス STは健在だ。少なくとも、今のところは。フォードは、これも2025年に生産を終了すると発表している。

ホンダ「アフリカツイン」が精悍なグラフィック&カラーに! 前輪19インチのアドベンチャースポーツも【海外】
2024.08.26

ホンダ「アフリカツイン」が精悍なグラフィック&カラーに! 前輪19インチのアドベンチャースポーツも【海外】

ホンダは欧州で、「CRF1100Lアフリカツイン」および「CRF1100Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」の2025年モデルを発表した。主要スペックに変更はなく、ともにニューカラー&グラフィックを採用している。ホンダは欧州で、フラッグシップアドベンチャーモデル「CRF11